葬儀の時、儀式として納棺を行います。これは千葉に限る話ではありません。

納棺のマナーについて見ていきましょう。

・納棺について

納棺は故人の旅支度をするものです。

納棺の儀式に立ち会うのは、配偶者、親族、他にはごく親しい人です。

末期の水をとり、湯灌を行います。

末期の水は故人が渇きに苦しまないよう、湯灌は体を清める意味があります。

死化粧をしたり、身だしなみを整えたりして、最後に死装束を着せます。

すべての支度が済んだら、納棺になりますが、通夜までに準備をしておく必要があります。

準備については葬儀屋の人が指示をしてくれるので、指示に従いながら行います。

・棺に入れていいものは?

故人に持たせたい物を棺に入れる事ができますが、入れていい物と入れないほうがいい物があります。

個人が好きだったタバコ、いつも使っていたマフラーやスカーフ、皆で撮った写真など、燃えやすい物は入れても大丈夫です。

ゴルフクラブやCD、カメラなど燃えにくい物は避けましょう。

生物やお菓子などもあまり入れないほうがいいと言われています。

ここも葬儀屋に聞けば教えてもらえます。

千葉では地域ごとに風習が違う事もありますが、その場合は風習に従うのが一般的です。

・まとめ

納棺は遺族が行うのが一般的ですが、やり方や必要なものはすべて葬儀屋が教えてくれます。

宗教により多少の違いはありますが、これも全て葬儀屋に相談して決められます。

突然の事で戸惑う事も多々ありますが、こういう時に流れを知っておくと安心です。